状態異常の性能と重ね掛け
状態異常の性能と重ね掛けと効果の攻略情報を記載しています。状態異常ごとの効果や重ね掛けの方法をまとめていますので状態異常について知りたい方は参考にしてみてください。
状態異常の性能と重ね掛け 目次
状態異常とは?
状態異常とは悪性状態異常と良性状態異常の2種類があります。
悪性状態異常は掛かっている対象にとって悪い効果の毒・気絶・麻痺などがあります。
また、良性状態異常は掛かっている対象にとって良い効果のステータスアップ、リジェネなどがあります。
○状態異常の性能
各状態異常の付与率・持続時間・効果量は、付与するスキル毎に異なります。
各スキル毎の説明をよく確認し、自分の戦術や好みに合ったスキルのコアを装備しましょう。
状態異常の種類と効果
悪性状態異常
気絶行動不能になり、受ける攻撃が必ず命中しクリティカルになります。
(※命中と同時に状態が解除されます)
更にスキルチャージがすべて初期化されます。 麻痺
行動不能になり、受ける攻撃が必ず命中します。
凍結
行動不能になり、受ける攻撃が必ず命中し、クリティカルを受けた際に追加ダメージが発生します。
(※クリティカルと同時に状態が解除されます)
ダメージ値は最大HPに対する割合で決まります。
睡眠
行動不能になり、受ける攻撃が必ず命中しクリティカルになります。
(※命中と同時に状態が解除されます)
毒
一定時間毎にダメージを受けます。
ダメージ値は最大HPに対する割合で決まります。
火傷
攻撃を受けた時に追加ダメージを受けます。
ダメージ値は最大HPに対する割合で決まります。
混乱
一定の確率で行動対象が敵味方逆になります。
暗闇
攻撃の命中率が低下します。
封印
通常攻撃以外のチャージが停止し、 残留エネルギーの吸収が行えなくなります。
(エネミーの場合は一部のチャージが停止します)
病気
自身に効果のある攻撃力UP、防御力UP、俊敏性UPの効果が反転してDOWN効果になります。
攻撃力DOWN
防御力DOWN
俊敏性DOWN
それぞれ、攻撃力・防御力・俊敏性が低下します。
良性状態異常
反撃敵から攻撃を受けた際に、反撃を行います。
追撃
味方が攻撃した直後に追加攻撃を行います。
地属性バリア
水属性バリア
火属性バリア
風属性バリア
光属性バリア
闇属性バリア
それぞれ、地・水・火・風・光・闇属性耐性が上昇します。
免疫
全ての状態異常耐性が上昇します。
横取り
エネミーが、エネミーのパーティに使用したスキルの効果を横取りします。
エネミーの妨害と自身の強化を同時に行える。
かばう
エネミーの攻撃系スキルの対象を、自身に変更します。
リジェネ
一定時間ごとにHPが回復します。
攻撃力UP
防御力UP
俊敏性UP
それぞれ、攻撃力・防御力・俊敏性が増加します。
状態異常の重ね掛け
状態異常は一部を除いて制限無く重ねて掛けることができます。
※重ね掛け=既に状態異常に罹っているキャラクターに、同じ状態異常を重ねて付与して、より強力な効果を得ること。
例としてオーバードライヴ時に、状態異常付与スキル→状態異常付与スキル→攻撃スキルの順で連続発動することで、重ね掛けによって超強化された状態で大技を繰り出すことが出来ます。